黒咲出現?!スパイラルリゾート
ドルべ「目が覚めると海馬君がいました」
海馬「今日もスコープからの監視は順調だ。それと、窓の外の左にロケットが見えるだろう?それはオレが作った」
黒咲「ああこんばんは。今日はオレも監視協力に秘密で来ました。レーダーが真新しい。それよりも温泉に連れてかれたと思えば、いつの間にか社長もついてきていた…」
海馬「オレの作ったロケットだ。近くにある灯台と似ているだろう?サルガッソによく似た灯台もある」
海馬「右上にロケットが見えるだろう?たまに反逆者でお前が作ったんじゃないだとか抜かすのが居るらしいが、そんな証拠は無い!やはりオレが作ったんだぞ!」
黒咲「サルガッソとかいう灯台と似ているのか。エクシーズしていて良かったな」
黒咲「雨が降って来たどうしようか傘…ここはビーチだからパラソルで休憩できるから心配はないな」
黒咲「ああ…これはほふく前進と言って、倒れている訳でも寝てる訳でもない。夜の時?そ…それは覚えが無いな…戦場で危険なときにこんな前進の仕方をするんだ」
ドルべ「灯台のてっぺんに上がって見下ろしてみた」
黒咲「…」
黒咲「…」
黒咲「」
黒咲「…(雨がなかなかやまないな?)」
黒咲「…何もしなくてもつまらなくは無かった」
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