こんにちはヒュルル君
ヒュルル「ヒュルル?」
ダグナー「ヨォ、ドルべちゃんこりゃオレじゃあないぜお前との子ど…どうしようか」
ヒュルル「ヒュルル?」
ダグナー「お前もまだ子供の年齢だから兄弟にしとくか。まぁオレにとっては子供みてえなもんだけど」
ヒュルル「ヒュルル?」
ダグナー「お前の為に窃盗したらしく、失敗して帰ってきたらマーカーつけられちまってよォ…いやマーカーだから消せるやつ…冗談きつくてすまねえな。指輪が気になるのォォ?お前の城で誓ったそれの時のだよ。別に嫌らしいもんじゃねえから安心しなよ」
ヒュルル「ヒュルル?」
ダグナー「お前と一緒にいたくてたまに変わったことをしてくるんだぜ。誰かと仲が良いときは寄ってくるだろ?男同士だから気にしなくていいよな?女が一人でもいるとどうもセックスなんか出来たもんじゃねえ否定されるのが怖いっつうか…まぁオタな男のが世間知らずで否定的だが全然怖いと思ったことはあんまねえや。ただ、謎の病気にさせるパルスってのがほんと怖いんだよな。ヒュルル君にも来ないか心配だぜ…」
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