ダグナー「ソリッドのほとんどは赤外線カメラで撮ってます。
しかし夜なんで特殊な色がついてるのかベクターは夕方だったな。我慢できなくて下校中に犯そうとする妄想。だが途中でやめてる。普通そうだよな。」
ダグナー「よっしいのが薄くしか映ってねえ。お前のビジョンが弱えんだよ」
ベクター「意味がわからないんだけどまぁいいです。(妄想になってなくないか)
よっしいちゃんの制服学校一似合ってる!」
ダグナー「ほんとは見てえんだろ?知ってるんだからよ」
ベクター「オレの罰ゲームだったんですか今回は。」
ゾーン「脳内ビジョンでも、ソリッドビジョンでも特殊な赤外線を使って撮ってます。今回は珍しい黄昏色に染まっていました。」
ベクター「こんなとこまで隠し撮りってオレは人気者かな?」
ダグナー「何きもいのに食ってんだよ?」
ダグナー「上着脱ごうとしてるとこ撮られてんぞ」
ベクター「あれま盗撮されるとかオレって大人気かも?」
ダグナー「皆アニメと違うスタイルで来るレアもんだから撮られるだけだぜ。オレもサティスファクション時代はまだマーカーは無かった」
ダグナー「子供に初めて会いに来たブレイブ編。袋には結構なお菓子を持ってきてたそうだが、家の奴の反応が怖くて、子供が見つけてくれるまで、朝の3時ごろから6時ごろまで立てこもってた様だぜ。どんだけ座ってられてるんだよ物好きだね修行か?」
ベクター「・・・誰?」
ダグナー「婦人警官。変身じゃなくてコスプレかよ」
ベクター「生着替え見れなかったんですが?」
ダグナー「そのあとこうなりそうだぜ!」
ベクター「いきなり押し倒されている?いつもガールからダイレクトアタックされてません?この次がまたエロいのに無い!」
ダグナー「手札悪くて」
ダグナー「マイクラのときの再現と同じ」
ベクター「ほんとは座ってフェラされてるときじゃないですかそれ」
ダグナー「もう一人のオレにも気持ちよさが同じときだぜ」
ダグナー「いつもこのパターンだったな。3Pしに唐突に遊星がいつも現れる。実際はデュエルをしないかと誘われるがエロい方向もしてえに決まってる。どっちもダメージ食らいながらだしよ」
ダグナー「胸倉掴んでも遊星が大人しいから満足だぜ!」
ベクター「掲示板ではダグナー先輩と遊星さんは親友って書かれてたけどこれか!」