ダグナー「エロいけどライディングデュエルではありません。ガールがDホイール持ってねえからよ」

遊星「きもい正体はもっきな子供だったのか。薄々気づいてはいたがどうすればいいかわからなかった。周りを見渡しても全然ヒントにもなっていなかったな…。オレたちが子供を気にしてようやくyoutubeあたりの広告がちょっとだけ…だな…。まぁアダルト記事はなかなか載せられないから仕方がないが文字によるシグナルもなかったとなると…。
ばあばは結局その吐き気とは直接関係なかったな。あるとなると食べ物くらいか。」

ダグナー「オレらはエロネタはプラスだが、家族の大人らはマイナスで話すからよ。なんでエロいことでいちいち請求に来てんだよ切断厨脳かよ今日はセックス中どころか掲示板でエロいの見るだけで話しかけて来てるぜババアもうどっか逝っとけうぜえな」

ブラマジガール「女の子が褒めると滅茶苦茶キモイっていうのはマイナスの感情ではなくてプラス過ぎる感情だったのですね☆ゾーンさん流石です！女の子のが体求めてるってし・・・失礼ですよ！？？じらされまくりです。」

よっしい「せっかくダグナー君とパートナーだったのに逆転負けしてる。。。」

ダグナー「最初とかどこか知らねえけどほんとだよ！！！最後のターンでブラマジガールからやられまくりじゃねえかよ！！！しかもスタダでトドメさされてるしよ！！！出来るなら女のカードで逝きたかったぜ・・・」

遊星「ライロでデッキ切れになると思っていたら…。ジャンクアーチャーでよっしいと対戦出来て良かった。」

ブラマジガール「４Pとかあるんですか」

ダグナー「なんかやられたのに気持ちい・・・はいありがとうございました。乱交とか辞書調べねえとちょっとわかりません！！！」

ダグナー「いきなり降臨したと思えばコカちゃんが固まってます。」

ダグナー「シャッター押した瞬間にゾンビ写ってんぞ」

ダグナー「オレはデスガイドかよ！と言いてえくらい一人で喋ってます。
こちらはコカちゃん模様のグランドキャニオンです。遠くからみるとリゾートホテルのように見えますが、オレはそんな建築能力ねえんで今度遊星にたのもっかな」

ダグナー「扉のような空洞見つけちまったぜ。もっきもどきどこいった？」

ダグナー「見つけたぜ。夜桜のようなコカ模様の木でした。順に感動はまるでなし。もっと喜べよな・・・」

ダグナー「氷河期と化したホテルみてえだぜ。そう思うと寂れた町みたく見えてきて侘しい。でもこのフィールドで満足するしかねえぜ」

ダグナー「ゾーンのようなモンスターも死んでる。寒さにはロキさえ勝てねえっていうからな。コカも勝ててねえけどまぁここはオブジェクトだから」

ダグナー「こんなとこでPVPするって３Pとかけてんの？そっち系だと殺し合いだよ？」

ダグナー「コカの衝撃波みてえな大木を見つけちまったぜ。オレにとっちゃ夢見てるような土地だな」

ダグナー「なんだかサメ肌みてえできめえぞ。歯みてえな並び方してる。雪合戦でもするか？」

ダグナー「子供とは別行動です。修学旅行ってったら普通どこ行くんだ？動物園か？」

ダグナー「パラドックスと闘ってた時開けた道の奥の実家はなんと氷河期到来によりふさがれていた。オレがまた掘ってかねえとな・・・」

ダグナー「えー右がわに見えますのが金のコカパクアプです。銅像です。これをスコップ代わりにして掘ってます。」

ダグナー「気づいたら届いてた。段ボール箱と思ったら無限にアイテムが増えるシュルカーボックスって言うらしい。子供が置いてった。意味わからねえ箱だが満足できそうなすげえ箱知ってるんだな。ありがてえからいちお貰っとくぜ」

ダグナー「そしたらレアそうな虫出してた。サバイバルモードだったら一キルされるレベルで強いらしいんだがほんとかよ？飛行速度遅そうで弱そうだがよぉ～」

ダグナー「ソリッドでは鏡になって自分が映る場所だが、窓化してるぜ。拡張で何でもできるだろうけどよ。順は今ソレについて説明中。」

ダグナー「って入ってきやがってるぞシュルカーボックス増えてるし！現実にはオレ無料ぽくないし～。」

ダグナー「ここに書いたこともろ口にしちゃう馬鹿ぽい弟がいるんでいちいち自重しなきゃなんねえの満足できねえぜ・・・。映画館のような建物出来てるけど現実にはいろいろ残念なことになってやがる」

ダグナー「子供部屋に村人が勝手に見に来てるんだがいつもベッドの上にだれかいるぞ」

ダグナー「それをかぎつけてゾンビが来てる。子供部屋に来るとか地味に迷惑だぜ。だからってオレの部屋に来られても困るけどよォ～・・・」

ダグナー「ずっと動かねえからしね」

ダグナー「おい！すり抜けやがった！！！どんなエスケープのしかたしてんだチートはずりいだろそういうのはオレだけにしとけよ・・・」

ダグナー「笑えねえぜ・・・ゾンビみてえに近づいてくる熊がいるからよ」

ダグナー「子供からスマホを貰ったぜ。見た目ベッドだがスマホらしいぜ。現実的に夢がねえこと言うと、糸電話並みに原始的な使い方するぜ」

ダグナー「いつも別行動だけど右上にいた。タダだと思ったら後払いだったぜ・・・金５０コってまじ詐欺レベルで高すぎだろそのシャケ！！！普通に海でもどこでもルアーあれば釣れるのによ！！！あまり良くねえ大人の真似はすんなよ。オレの満足度下がってんぞ」

ダグナー「よっしい誕生日おめでと。たぶんオレらからのプレゼントは体です。欲しいのなんか女の子みんなそれって、なんか反対になってねえか」

遊星「ゾンビ沸いたらきもいな…。ガールがそれかと思った…。」

クロウ「体吸収されんのか？ｗｗｗ（意味不明）」

ジャック「何故だかここだとそういう話は自重するのだな。」

遊星「顔見えてるときつい…。」

クロウ「なりすまししにくいぞｗｗｗｗｗｗ」

ダグナー「今日はコレから声が聞こえてます。見ただけできもいです。これどうやって増やせって言うんだよ？え？言ってみろ。返答が不細工ぶさえれくだぜ。」

鬼柳「警報機？また白が特定か…。右の穴は何に使うかもわからないぜ。」

遊星「何度もぶっ壊そうとしたやつが仕事辞めた後勝手に出来てた穴だ。あそこをピストルで撃っても効果ない。奴らは自覚ない。現実的に考えてあげて居場所を聞くと、話題を逸らされる。」

　　　　　　　　　　　　↑いきなり開けられていた穴

クロウ「オレもそうだったぜｗ監視がどうとかアー糞の掲示板のときからあそこの穴とか時計がうるさくて寝れなくてよｗブレーカー落としても上のほうから聞こえてるｗ最初は声だけうるさくて寝れなかったぜ。無料になってから落ち着いたが、それでも今度外で急に気分悪くなってるブレイブさんがいた。それでも家族が捕まえるまではいくら具合悪くても捕まることはなかったがな。」

遊星「声と闘ってて馬鹿らしくなったときが何度もあった。とくに恋愛の相手かなにかに過剰反応してる。抱き合う以前から結婚して子供産むっていう感覚は、結婚に焦りすぎてる女性の意見だと思う。オレたちは単にやりたいだけだったり、仲良くなりたいからだけだったりする。好感度はあるが、結婚というとまた重いって鬼柳も言ってる。」

ダグナー「みんなが好きで触ってる場所がすげえ吐きそうなくらいきめえんだけど。声の正体は食った食べ物だから逆流しそうになってるらしい。しかもだ！その原因がその特定からきてるこの障子の戸だったり、布団だったり、枕だったり（ほとんど触るとこ）見るもん（パソコン画面の中の変換、録画機能、ダウンロード）に特定きてる。ゾーンが本物きもがるからほったらかしにするようにしてんのかなとか思うが家族の動きとは違うもんだから疑わしいぜ？」

ブラマジガール「私見ただけできもくなって何か話してますけどダグナー君の胃の中のものが喋ってますね？特にこれが食べられたくないかきもすぎて腐って捨てるはめになりました。種の袋自体まで特定くるレベルです。」

もっき「いつも不細工としりです。エロいことでいつも吐き気です。どうも人間になりたいようです。声は食べ物じゃないと思ってます。」

ダグナー「トマトと思ったらスイカになってた。実際はトマト。ややこしいことする声と似てるぜ。オレはスイカなんか好きではねえからよ。全く変な世界に送られちまったもんだぜ…。ちなみにサーバー入るときとガキと遊ぶときはなんもなかった。あいつらいつも不細工とヴァカデュースだな。鏡に張り付いてるけど顔見てえのはこっちだぜ。声は悪くねえが気持ち悪すぎ。褒めても変わんないから死んでくれ。」

鬼柳「多い少ないで工作されてたけど、みんな１こだけ食べれなくて残してる。声で最後食えないでいる。最後の一人が殺せないでいるみたいだ。今は声何人だ？電気の特定が多いのはおかしいだろ。消しても付けても、変わらない。皆白だからアニメ級のゾーンみたいだぜ。ハラルドとよく似てるからな。」

クロウ「１日後にキャラのことわかって気分悪くなるってのはニュース通りだぜ。破壊神が来たってのは良平からだぜ。ちなみに子供は最初は無料食えてた。その時も声うるさかったか？」

遊星「花がうるさいのはなんだ？全部頼んだのにこなかったやつか？警報機はでも関係ないぞ。」