十代VSエド
エド「君のヒーター…water…
僕の、時計…トマト…クマ…
ドグマガイは、次の相手のターンにライフを半分にする。ただしドグマガイがそのターンまで生きている時に限り、だ。
bloodを出せなかったのはおしいんだがまあいいだろう。」
十代「何のこと言ってんだ!?ヒーローシグナルのことか!?」
エド「覚えているか?あのデュエルの時を。皆でデュエルをする前に君のカードのモンスターが備えあれば憂いなしという言葉を口にしていた。それでも無くなることばかりを考えて居たことを。しかし仕方ない。頭では理解していても、体がきついのでは何も出来ないからな。」
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