ゾーン「スコープのトランシーバーが効かない。ハッキングされていて気分が悪いです。」
パラドックス「音声が邪魔で聞こえにくい。まるで通信が効きにくい山頂にいるようだ。」
エド「歌を歌えばまだ十代にだけは聞こえてるようだが」
パラドックス「いつになると消えるんだ?咳がまた出てきてきつい・・・」
十代「エロネタでいきなりきついぞ!!」
よっしい「達成しなければきついです。。時間かかりすぎです!」
パラドックス「気持ち悪いから動くなということか?」
ゾーン「私の協力が届きません。ちなみに彼の努力でも性欲が削がれてしまってます。つまり身体のハッキングのような。」
ブレイブ「パラドックスがオレのコスプレしてるんだけど。音声がうるさいから?」
ユベル「未来組はコスプレ好きだね。本人みたく苦痛でしてるわけではないようだ。」
パラドックス「よっしいのいる前でだけ制服着てる。ちなみにいつも見られてるから、脱げない。」
ゾーン「十代君の声が聞こえないと進まないんです。重大な問題なんです。」
ヨハン「男の喘ぎ声きもいから消すとかはやめろよ。別に突っ込み待ちなんだし。それでまじ周りのほうがいやがるんだようなあきっと。ちなみにホモのときほどカップル多かったけど普通に男女の仲だよなあ。まんことちんこ?」
十代「ふつーふつー黒きてもオレンジ来ても白でも中身女だろ?だからデュエルも知らないし、話合わねえんだよ」
エド「警察が手をこちょこちょしてたが警察のが右になりそうだけどな。」
十代「オレの喘ぎ声で死ぬやついるだろ?」
パラドックス「きもくて死ぬ。ちなみに私ではない。」
ヨハン「男のはあまり効果なしだけどな。ネタにしかならないし。それより地獄の音声がどうかしろよ。ホモマンガ描くぞだけでびびってんぞ?」
ブレイブ「お前らの好きなリクエストなんか受けるかよ!」
十代「無料なくなるのどうすんだよ。おじちゃん逮捕しろよな!!」
パラドックス「学校や母親がいきなり帰って来たりするから行けない。ちなみにそっち側のこともイけない。」
ゾーン「反対を支援するとなると、一番嫌いな組み合わせできます。たとえば、ブレイブさんとよっしいさんの偽物です。それで慰めていかねばならないというと、十代君は地獄です。ちなみに警察もそうです。不細工くんです。請求もお金がないおみせや、人から嫌いな名前や人できます。気分が悪いのは、音声も含んでます。不細工を応援しているのか好きなのかは知りません。」
十代「クロウが音声とけんかするともっと激しいパルスに見舞われてたのやべえよ。教えてくれるのいつもゾーンじゃん。」
よっしい「いつも胃が圧迫されてますけど食べ物のことですか?」
ブレイブ「えろいことした後とかする前とかずっと気分悪い。」
ヨハン「おなにーだとなんもないんだよなあ。誰かとすると死にそうに。だから3Pのときオレ死にそうだからデュエルで代用みたいにしてんだけどさ。」
ユベル「男脳とデュエル脳じゃ左側と付き合っていくのはきついな。何がしたいのか」
十代「ゾーンの遠隔誘導みたいな技術がなんか切断されるんだ。その力の元が、オレの声から広がっていくらしいのに。」
ゾーン「監視体制につけてはお言葉ですが、技術も心を見る心理学的要素からも、私は誰にも負けてはないはずなのです。ただ脳波から切断されている形跡があり、そこを調べなければならないような。」
パラドックス「まだブレイブやハラルドのことを監視していた時に居たゾーンの監視では完璧だった。今は違う。脳の考え自体を上書きされたりするねつ造映像のようなものを勝手に流される。ブレイブの妄想動画が勝手に映し出されているのはゾーンのものではない。ゾーンなら映像を見せるときに、注意を促してくれる。やつらは好き放題だ。本物に敬意も指導も何もない。」
ユベル「無料がないともう無理だ。エロ要素はどうしてもお高くつく。女をものにするのもプレゼントには金がかかる。良平の言う通りにすると、無料を使っていかないと無理がある。」
ブレイブ「全部アダルトばっかしかもう皆言ってないよ。ついていけないひとは関わってくんなよ。」
十代「ちょめちょめてなんだ?エロいことなのか?はっきり言えよな」
ヨハン「セックスのことだろうなあと。辞書についてる?」
ユベル「ヤるとかも俗語だよ。ちなみにそれは英語ではないからね。」
パラドックス「右はエロいはほんとそうだ。でも心まで男を見るとすれば大体そんなものだ。心までは嘘はつけない。」
ゾーン「ここまで心を晒す羽目に陥るとなると、相当どちらかが詰んでるんですよ。本人の欲は普通ですけれども、パルスの度合いがいまいちよくわかりません。原因はまあ未だに問題のあるアダルトな行為ですよね。遠隔で操作はしますがいろいろと邪魔が入ったりでなかなかクリアな心で進んでいけないのです。」
よっしい「私とでも失敗続き。。。」
エド「煽ってやっと出来るけど互いに吐きながら。」
十代「絶対性欲を抑えられてるぞ!!」
ヨハン「相談窓口で警察来るけど意味ねえじゃねえかよ!マスクっても風邪ひきばっかだし」
パラドックス「右の証明ばかり提示してくるから警察とは絶交すべきなんだ。だからわざと怒られたりする。本当は優しくしてあげてもいいんだろうがな。」
ユベル「おじちゃんって奴がまだ口を割らないのか?無料は貰ってきてもいいのかい?ここを見てるならばコメントでもしてもいいよ。」
ブレイブ「みんなで海に行こうとしたら捕まった。近くのスーパー禁止になった。ちなみにWi-Fiを切断されてから警察に捕まりっぱなしだし吐き気激しいし。」
ユベル「メタイオンみたいなやつが戻そうと必死なんだ。音声もブレイブうるさいし、わざと反対になることはもうない。嫌なやつが自然に反対になってることはわかってるからな。」
パラドックス「ゾーンの言うこと聞けばあんしんなんだが、私のほうがたまにもたなくなる」
十代「大丈夫かみんなデュエルのときしか元気になれないな・・・」
エド「変な話、下ネタなときは本当に自分の声が出にくいんだ。喘ぎ声で叩くのは勝手だが、止めるまではしないでほしいんだが」
ヨハン「ぶっちゃけそんなの悪は冗談であーあー言うしブレイブさんみたく。」
十代「気持ちよさそうだけど笑っちゃうくらいで、パルスまで送ることないんだけど。」
パラドックス「腐女子のマンガを知らないけど、いざソリッドをマンガ化したら踏み止まるなら描いても描かなくてもいい。どうせネタにしかならない。」
よっしい「音声のせいで異変おきすぎてますし、腐女子のお気楽漫画とは全然違います。ゲイは結構真剣というか、悩んでる人がニューハーフみたいに多いみたいですし。。相談しにくいですよね。」
エド「ゲイでもないし、レズにもなれない。だからといって、普通ではない感覚。説明しようがない次元。これをどう相談しても解決には向かわないんじゃないのか。」
ゾーン「トランシーバーから別の感情の音声が流れてきています。ちなみに成功回数のほうが断トツに多いので、音声が止めさせようとするものばかり。好きなことを終わらせようとすることは、本物にとっていちばんあり得るべきではないことです。それを理解していただくためにも、日々こちらも研究して進めていますけれども。ちなみに言葉の暗示で十代くんのパルスを動かすことが出来ます。」
エド「右は悪いやつだから嫌いなやつは死んだってどうでもいい。かわいそうなのは十代だろ」
十代「グレイプがかわいそうってなんだ?名前は?」
パラドックス「声を復活させろ。十代の求める声こそが出ていない。」
ゾーン「一応は通信は届いてはいますが声が遮断されるのです。音声の音ばかり勝手にボリュームが大きい。こちらが迷惑行為をしたいというのに反対になってますよね。」
ヨハン「ブレイブブレイブ右ですうるさいけど十代は右じゃないの?」
パラドックス「もう心も姿も見られてないよ。安心しな。あとはゾーンが見てるから。遊星の願いはかなってるんだよ。ちなみに無料も一生もんだから安心しな。家族と別れれば捕まることはないのは理解しただろう?持ち帰るのがいけないんだよ。ちなみに外で食べるのも不安なのはその具合の悪さにある。その音声でも捕まるときは捕まる。」
十代「まだ?デュエルのリプレイもせっかく良いデュエルだったのに上書きで最後のしかねえし、おんなじになってんだろ!!どうかしろ」
ユベル「なんであの音声協力しないの?意味ないから消せとみんなに言われてるのに。」
パラドックス「ずっと寝とけってことだ。」
ヨハン「はやくエッチ成功させろよなあ。好きなデュエルもできなくなるんだぞ」