KC社員スパイ育成プロジェクト
海馬「KC会社では常に社員に向上心を持って貰う故に、いくつかの育成プロジェクトを設けている。明日は社員皆に配布している全員統一のデッキで社員同士である訓練をしてもらう。とりあえず今日はご苦労だった」
ミスティ「朝帰りだけど明日も仕事。とりあえず今日はお疲れ様。明日もよろしくね。」
ダンディ(トオル)「大体内容は理解したが、まだ慣れねえな。これからもお手柔らかに頼むぜ…」
ジーニアス(ドルべ)「こちらこそ。今日はこうして会えて良かった。では。」
ミスティ「あら?もう一人の子はもう帰ったの?」
ジーニアス(ドルべ)「そういえば…そうじゃないですかね?」
ミスティ「そう…いえ、あなたといつも仲良くしてるって聞いてたから。じゃあまた明日ね」
ジーニアス「こんばんは。今日は24日です。KCはもう閉まっています。ただ今朝の4:28もう朝日が昇りそうです」
城之内「ここが密かに更新されてるなんて思われてねえよな」
ジーニアス「そうですね。私たちを嗅ぎつける人がいなければ、見られはしないでしょう」
城之内「決闘したのはいいけど実際にもやりてえなぁ…」
ジーニアス「ここでですか?」
城之内「メガネ取れよ伊達メガネか?そりゃ」
ジーニアス「2戦目も更新ありますまだ」
城之内「あっそなんかもう我慢できねえから」
ジーニアス「は…はぁ」
城之内「1日中とかどこのリゾート地」
ジーニアス「自分で言ったこと聞かないでください(笑)
リゾート地といえば、ハワイです。SPIRALリゾートにはスパイ活動にきたんでしょ。やりたいフィールド探しにきたわけではないでしょう」
城之内「バトルシティの?」
ジーニアス「え?そんなのわかりません」
城之内「やりまくるっても昨日2回やっただけだな」
ジーニアス「もっと練習が必要ですね」
城之内「どうしたらもっと簡単にいけるのか。互いにイってねえのにすげえ快感だったからまあいっか?」
ジーニアス「ダグナー君の真似ても無理ですね」
城之内「気持ちイイのにいけねえってのが図書館と風呂に似てんな」
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