パラドックス「何かと噂になりやすい私たちだが、人気があるように見えないね
私達自分自身ではなく、デッキ自体が強いからそれが話題になっているようだ」

ミザエル「シュミレーター代わりとして、手加減してくれたおかげで今は安定してあなたと闘えるようになりました。私の一番大切な…みなの者がタキオンタキオンと騒ぎ立てるくらいに…なので、今回はそれを目標にあなたとデュエルを…
正直言うと同世代の仲間よりも父親代わりのあなたのほうが強くて…いや、もう最初は勝てなくて諦めそうになった。エクシーズの方が強いと勝ち誇って生きていた今までの自分が情けない。シンクロを見くびっていた時もあった…しかし今ではこんなに互角に闘えるようになれた。勉強になります」

パラドックス「それは良かった。いつでも挑んできなさい。同じくらいの年齢とのほうが楽しいと私は思うけどネ。君は仲間には余裕で勝てると思うよ。今では私でさえもたまに苦しい時がある。おめでとう」

ミザエル「ありがとうございます。それと、今回の動画は台詞はついてないですが、どうやらレア過ぎるということで…自覚はないですがそのようです
必要ないわけではなく…みなが忘れた頃にそっと更新するでしょう」

パラドックス「はい、解ってます。また今度。
編集たのしみにしています」